2007/09/01の日記
先日、とある用事でとあるビルの管理人室にいたときのこと。
管理人さんと話をしていると、慌てた様子で駆けつけた一人の女性が。
管「どうしました?」
女「すみませんっ! 2階のっ、女子トイレがっ!」
私(あー、トイレ詰まっちゃったのかなー)
女「誰かが漏らしながら入ったみたいで……大変なことにっ!」
管「そりゃ大変だ!」
川越の地に、風が――吹いた。
もしこれで駆け込んできた女性が内股になってモジモジしていようもんなら、当たり障りのない世間話でも管理人さんと話し出して様子を見守るというプレイを楽しめたのですが、別にそんなことはありませんでした。
空気の読めない奴め。
ところで、その話を聞き終わるや否や管理人室を飛び出し、えらい勢いで階段を駆け上がっていった管理人さんは、一刻も早く事態を処理したかったのか、一刻も早く現物を見たがった特殊趣味の方なのか、どっちだったのでしょうか。
ひまチャき、姫ルートクリア。
Hシーンが若干特殊っぽかった以外は、割と普通でした。「しゅきしゅき~」とか素で言っちゃうのは若干引いてしまいましたが、そんなことを言ったら「妾は~のじゃ」の姫言葉を使い続けるのもどうかと思うので、これはこれで良いとしておきます。
現代世界でのリアル姫といえば『夜明け前より瑠璃色な』のフィーナを思い出すところですが、あっちと比べて何事に於いても国民を第一に重んじるということ、姫として生まれてきたからには一生をかけてそれを守りきる義務があること、そして、それらと同じかそれ以上に重い主人公への想いをどうやって両立すべきかという苦悩、というそれぞれの部分の描写が劣っていたのではないかと、ちょっぴり厳しめの意見。
まぁ割り当てテキスト量で単純に比較にならんのですが。
”あのキャラ”との対比の意味で絶対必要なシチュエーションであった、海上ファミリーとの触れ合いに関しても、主人公とじゃれてる暇があったらもっとママ殿との花嫁修業シーンでも書いておくべきだったと思います。
それこそ『CLANNAD』の様に、結婚するということ=新しい家族が増えるということについてもっと全面に押し出してやれば感動も得られただろうし、他のキャラを見渡してそれが一番相応しいのは姫シナリオだったと思うんですよ。
だからこそ終盤の展開が唐突で弱いモノに感じてしまうんですよねぇ。
伏線っつーのは自作品の他キャラやネタを作中に使う内輪受けの事じゃなくて、幸せな結末を迎える為に十分下地を作っておくということだと知って欲しい。
折しも、らき☆すたノベルが発売されたばかりで各所の反応を見るまでもなくどうにも擁護しようのない内容だっただけに、でもゲームは面白いから!と言い切れないところが辛い。
私ら竹井10日ファン以外にも胸を張っておすすめ出来る作品が欲しいです。
mixiでレスしてもらって喜んじゃってる人間がここまで言うのも、好きだからこそです。
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- 2007/09/01 02:43 |
- 日記
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